ご好評のうちに本展は終了いたしました。
ご来場頂きましたお客様には深く御礼申し上げます。
場所：国立科学博物館（東京・上野公園）
会期：2019年4月9日（火）～6月16日（日）
開館時間：9時～17時（金・土曜日及び4月28日（日）～5月5日（日・祝）は午後8時まで。5月6日（月･休）は午後6時まで）
※入場は各閉館時刻の30分前まで
休館日:毎週月曜日、5月7日（火）
※ただし、4月29日（月・祝）、5月6日（月・休）、6月10日(月)は開館
観覧料：620円（団体500円）
高校生以下および65歳以上：無料
国立科学博物館にて国立民族学博物館・国立科学博物館 共同の企画展「ビーズ －自然をつなぐ、世界をつなぐ－」が開催されます。
人やものを飾るだけではなく、さまざまな目的のために、多様な素材を使って作られてきたビーズ(Beads)。
私たちは、およそ10万年もの間、何のために、どのような素材や技術を用いてビーズを作ってきたのでしょうか。
民博と科博。それぞれの専門分野である民族学、自然科学の視点からビーズを眺め、双方の知見を合わせることで、ビーズと人類とのかかわり方を紹介します。
※弊社にて本展示会の企画・設計・施工を担当させていただきました。
詳しい情報は公式ホームページをチェック！
