弊社が展示企画・設計・施工を担当いたしました、国立科学博物館 企画展 「メタセコイア -生きている化石は語る」の施工事例を公開しました。
「生きている化石」と呼ばれるヒノキ科の針葉樹メタセコイアが、三木茂博士(1901年~1974年)によって命名されてから2021年で80年を迎えるにあたり開催された今回の企画展。
この展示では、メタセコイアの発見や保護活動をはじめ、植物と地球環境の変化の関わりなども紹介し、現代の私たち人類が直面する環境問題などの課題にも向き合っています。
こちらからご覧ください。
https://www.chuosenden.co.jp/case/museums/kahaku-event-2021-01/