新しい会議のかたち
ハイブリッドワークに調和するコミュニケーション変革会議効率化のススメ
ワークスタイルに合わせて「会議のあり方」を最適化!
会議の生産性向上により、個人のみならず組織のパフォーマンス向上を目指すポイントをご提案。
非効率な会議によって
抱える課題
会議効率化のメリット
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会議時間の短縮
会議で陥りやすい、長引く、決まらない、実行されないといった状態を打開
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ファシリテーション
スキルの向上会議のムダをカット!プレゼン力が上がり売上UPへ貢献
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チーム
パフォーマンス向上ハイブリッドワークに不可欠な、伝える、繋がるコミュニケーションを促進
業務を効率化し、組織としての
あるべき姿を目指す
多様に、そして自由な働き方を
推進する働き方改革へ
本来の
「会議のあり方」とは?
何かを決定する、情報を共有することが目的で開かれる会議もありますが、本来は参加者が会議を開く目的と課題を認識し、会議後にプロジェクトや参加者に変化が起こっていることが重要です。
ハイブリッドワークのように複数の働き方を組み合わせるワークスタイルでは、会議のあり方を見直してチームパフォーマンス向上を目指しましょう。
「つながる」コミュニケーション変革会議を効率化する
3つのステップ
Step1会議の進め方を見直しMeeting Facilitation
チームパフォーマンス
向上させるために
会議の運営方法を見直す
会議が増えてプロジェクトの進行にも影響が出そう…
業務を効率よく進行するためには、働き方改革を念頭に会議の進め方を見直すことが大切です。
ファシリテーターの役割を明確にするとともに会議参加者の心構えをチームで共有して、有意義な会議の運営を見直してみましょう。
Step2会議の座席レイアウトを改善Meeting Layout
対面会議の
座席レイアウトは、
会議の目的に合わせて
いつものように使う会議室と、いつもの座席…しかし会議のクオリティーをアップさせるポイントは、会議の目的に合わせた「座席レイアウト」にあります。
ハイブリッドワークでは、出社する理由だけでなく会議の目的も明確に。そして会議コミュニケーションを効率化する、柔軟な会議室がポイントです。
Step3デジタルツールを活用Activate Communication
もっと伝える、繋がるために
オンラインもオフラインも
タイムラグを短縮
ハイブリッドワークで浮き彫りになったコミュニケーション課題。
オンラインもオフラインも議論の中心を見失わず、限られた時間で意思疎通をするためには「会議環境」や「会議ツール」の見直しが必要です。
会議の効率化が求められる今、会議コミュニケーションのDX化を考えてみませんか?
コワーキング・ベースの
ソリューション
ハイブリッドワーク対応、働き方改革を促進するオフィスデザイン~施工まで一括受注!
ワークスタイルに合わせた会議室環境をご提案します。
設計コンセプト
オフィスは
共創のための基地
コワーキング
自然に会話が生まれる
仲間と会うことで悩みが解決できる
ベース
必要な機能(モノ・情報)がそろう
集中も休息もできる場所