意思形成のスピードアップ

映す

素早くモニターに投影し画面共有

書く

ホワイトボードのように書き込む

業務効率化や多様な働き方の推進において、オンライン会議のみならず対面の会議においてもこれまで以上の効率化、パフォーマンス向上が望まれています。
MAXHUBはデジタルホワイトボード特有の「書く」「映す」といった機能から、オンラインもオフラインもシームレスに意図が伝わりやすく、あらゆる会議シーンでのコミュニケーションをサポートします。

従来の隔たりが
リアルタイムに繋がる

空間

オフィスの会議室 × テレワーク

立場

ファシリテーター × 参加者

端末

MAXHUB × PC × モバイル端末

テレワークを取り入れた働き方では、従来のオフィスワークを中心とした働き方以上にチームワークが求められる場面が増えているのではないでしょうか。そこでMAXHUBの特徴である、双方かつシームレスに「つながる」環境を作ることでコミュニケーションを活性化。有意義な会議運営によってチームパフォーマンス向上を図ることがポイントです。

効果的なファシリテーションを助ける

1

タブレットのように書き込み、タッチ操作

2

QRコード発行によってその場でコメントや画像を共有

3

ワイヤレスで素早く画面共有

4

高性能カメラ・マイク付き

会議形態が多様化するなか、ファシリテーターはオンライン会議向けの資料を用意すると同時に、会議室とオンライン参加者とをつなぐ立ち振る舞いのスキルも求めらます。
MAXHUB 1台に凝縮された「デジタルツール」機能の数々は、対面会議だけでなくハイブリッド会議のファシリテーションをサポート。チームパフォーマンス向上を意識した、ハイブリッドワークに最適な会議スタイルへ一変します。